フリーランスにおすすめの福利厚生サービス16選|必要性や選ぶポイントも紹介

近年、労働環境の変化に伴い会社に所属することなくフリーランスで自由に働きたいと考えている方も増えてきています。
IT関連の仕事においては人材不足の影響もあり、フリーランスに対する需要は高まってきているため、フリーランスを目指すのであればチャンスは大きいでしょう。

しかし、フリーランスにはデメリットも存在します。特に、福利厚生に関して不安に感じる方は多いのではないのでしょうか。会社員の場合は会社の福利厚生があり、健康保険・厚生年金・労災保険、有給休暇やフレックス休暇などを享受することができますが、フリーランスの場合は福利厚生がありません。

そんなフリーランスの方々向けの福利厚生サービスは複数あるものの、どのサービスに加入するべきか悩む方も多いでしょう。

そこで、今回は「フリーランスにとっての福利厚生の必要性・メリット」から「フリーランスが福利厚生サービスを選ぶポイント」「おすすめのフリーランス向けの福利厚生サービス」などフリーランスの方の福利厚生について解説していきます。

フリーランスになって働きたいけれど福利厚生に関して知識不足で不安だと感じている方はこの記事を最後まで読んで、ぜひ参考にしてください。

  • フリーランスにとっての福利厚生の必要性・メリット
  • フリーランスの福利厚生費は経費にできるのか
  • フリーランスが福利厚生サービスを選ぶポイント
  • おすすめのフリーランス向けの福利厚生サービス16選

これからフリーランスエンジニアとして独立をしたいと考えている人は「【決定版】フリーランスになるには?必要な手続きや準備」や「【6ステップ】フリーランスエンジニアになるには?」をぜひ読んでみてください。

フリーランスエンジニアになる前に準備しておくことや必要なスキルから、独立した後の成功の秘訣や案件獲得方法についてまで、独立前に知っておくべきことの全てをまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

フリーランスに福利厚生制度はない

フリーランスと会社員の働き方の違いは様々ありますが、大きな違いの1つが福利厚生制度です。会社員は福利厚生制度を享受できるのに対し、会社に所属しないフリーランスに福利厚生制度はありません。フリーランスになったらどのような対応をする必要があるのでしょうか。

福利厚生とは

そもそも福利厚生とは、企業や団体が従業員に提供する給与以外の制度やサービスのことを指します。具体的には、社会保険、退職金制度、育児休暇や介護休暇、健康診断や予防接種、スポーツ施設や保養所の利用、教育支援や資格取得支援などが含まれます。

福利厚生は、従業員が安心して働ける環境を整備し、生産性を高めるために重要な役割を果たしています。また、企業の人材確保や定着にもつながるため、従業員のモチベーション向上やキャリアアップ支援なども重視されています。

フリーランスになると福利厚生はどうすればよいのか

フリーランスになる場合、福利厚生をどうするかは個人の意思に任されています。

フリーランスは社会保険や退職金制度に加入することができないため、もしものことがあり働けなくなった時や老後に備えられるよう、個人で保険に加入したり、積立NISAや個人型確定拠出年金を始めることをおすすめします。

また、健康管理のためにも、定期的な健康診断や適切な栄養管理、運動を行うことで、健康リスクを最小限に抑えることができます。

自分に必要な福利厚生サービスを見極めて同等の準備を行えば、安心してフリーランスとして働き続けることができるでしょう。

フリーランスにとっての福利厚生の必要性・メリット

そもそもフリーランスにとって、福利厚生サービスは必要なのでしょうか。すでにフリーランスとして働いている方の中には、特に何の福利厚生サービスも利用していないという方もいるかもしれません。ここでは、どんな時に福利厚生サービスが必要になるのか、また福利厚生サービスのメリットについて説明します。

トラブルに備えることができる( 賠償責任保険や所得補償)

賠償責任保険や所得補償が含まれている福利厚生サービスを利用していると、もしものトラブルがあっても自分の身を守ることができるでしょう。

会社員の場合は、トラブルがあっても会社側が責任を負ってくれるので自己負担することがありませんが、フリーランスでトラブルがあると、時には自身で賠償責任を負わなければならないようなこともあるかもしれません。また、フリーランスとして働いていると、いきなり仕事がなくなってしまい報酬が大幅に下がってしまう可能性もあります。

そんな時に、賠償責任保険や所得補償が含まれている福利厚生サービスを利用していると、自身の負担を大幅に減らすことができるでしょう。

税務関連のサポートを受けることができる

会社員からフリーランスになった時に多くの方が苦労するのが、確定申告をはじめとする税務関連の作業です。専門知識が必要なことも多く、時には弁護士や税理士の方に相談をしなければならないこともあるかもしれません。

福利厚生サービスの中には、税務関連のサポートを受けることができるものもあり、弁護士に無料で相談できたり、確定申告の講習会に参加できたりします。税務関連の作業は、フリーランスとして働いていく上で避けては通れない作業ですが、個人的に弁護士や税理士の方へ相談すると費用もかさむため、福利厚生サービスでサポート受けられることは大きなメリットといえるでしょう。

スキルアップの金銭的なサポートが受けられる

フリーランスとして働いていく上で大切なことが、自分のスキルを向上させることです。会社員以上にスキルアップが報酬アップにつながるフリーランスにとって、日々のスキル向上のための学習時間は欠かせないですね。

福利厚生サービスの中には、スキルアップのための本の購入や学習サービスの割引支援をしてくれるものもあります。意外と出費がかさむものですので、日々勉強をしているフリーランスの方にとっては嬉しいサービスといえるでしょう。

心身の健康を保つためのサービスを受けられる

フリーランスにとって、自身の健康を保つことは1番大事なことです。もし体調を崩してしまい仕事が手につかなくなると、会社員とは違い代わりがいないため、取引先に迷惑をかけることになりますし、その結果、案件がなくなってしまい報酬が減ってしまう可能性もあるでしょう。

福利厚生サービスで、定期的な健康診断を受けたり、スポーツジムを安く利用できたりすることで健康維持ができると安心ですね。また休暇を楽しむための旅行割引制度なども存在するので、休日も楽しむことができるでしょう。

フリーランスの福利厚生費は経費にできるのか

一般的に、フリーランスの福利厚生費は、経費に計上することが難しいといわれています。理由は、福利厚生費は従業員の福祉向上を目的とした福利や厚生に関して支出する費用を計上できることになっており、フリーランスは従業員ではないために対象外となるからです。

ただ、協会などの組織に加入することで福利厚生サービスを享受できる場合は、会費を諸会費として計上できる可能性があります。また、エージェント経由で契約した場合に利用できる福利厚生サービスもあり、その場合はそもそも無料で福利厚生サービスを利用できるため、経費の心配がいらないでしょう。

実際に検討している福利厚生サービスが経費として計上できるのかについては、税務署や会計士などの専門家に相談することをおすすめします。

フリーランスが福利厚生サービスを選ぶポイント

現在、福利厚生サービスへの加入を検討しているフリーランスの方もいることでしょう。福利厚生サービスは多数存在するため、自分にあうサービスが分からずに悩んでしまうかもしれません。

ここでは、フリーランスの方が福利厚生サービスを選ぶポイントを説明します。ぜひ参考にしてみてください。

必要なサービスがあるか

まずは、自分が必要としている福利厚生のサービスが含まれているのかを確認しましょう。いざ加入しても、必要なサービスが対象外だったなんてことにならないよう事前にきちんと調べることをおすすめします。

そのために、自分に必要な福利厚生をリストアップしておけると良いですね。

続けられる料金か

福利厚生サービスの充実さも大事ですが、充実しているサービスほど料金は高くなってしまいます。福利厚生サービスは継続することが大切なので、ずっと支払い続けられる料金なのか、確認するようにしましょう。

福利厚生サービスはフリーランスをサポートするものですので、支払いが負担になってしまっては元も子もありません。納得できる料金体系の福利厚生サービスに加入することをおすすめします。

実績があるサービスか

どれくらいの人々に利用されているのかの実績もきちんと確認した上で福利厚生サービスを選ぶようにしましょう。特に協会やエージェントの福利厚生は、フリーランスの方に魅力的に映るようになっているケースもあり、実際はほとんど使われていないようなサービスもあるかもしれません。

そのサービスを実際にフリーランスの方が利用しているのか、そして今後もサービス提供が続いていくのかも確認した上で選択できると安心ですね。

【エージェント系】おすすめのフリーランス向けの福利厚生サービス8選

ここからは、おすすめのフリーランスの方向けの福利厚生サービスをカテゴリ別に紹介します。

まずは、エージェント系の福利厚生サービスです。このサービスは対象のエージェント経由で案件を獲得することで無料で福利厚生サービスを享受できるもので、お金をかけずに福利厚生サービスを使いたい方におすすめです。

テックビズライフサポート

テックビズライフサポートは、テックビズフリーランス経由で案件参画中の会員が利用できる福利厚生サービスです。

フリーランス協会の「テックビズ ベネフィットプラン」 に加入すると年会費5,000円で賠償責任補償保険や所得補償保険に加入できる他、クラウド会計サービス等も利用可能です。さらに、がんや生活習慣病を調べることができる郵送型検査キットを割引価格で購入することができます。

 

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レバテックケア

レバテックケアは、レバテック経由で案件参画中の会員が利用できる福利厚生サービスです。

多くの方が不安に感じる「安定した収入」「税務関連の手続き」「ヘルスケア」の3つの側面のサービスが充実しており、営業代行や単価・条件交渉代行などの珍しいサービスもあるのが特徴です。また、住宅購入や結婚・出産などのライフイベント時にも利用できるサービスがあり、会社員並の福利厚生を享受することができるでしょう。

 

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フリノベ

フリノベは、ギークスジョブが提供する福利厚生サービスで、スキルチェックを行い本登録が完了すると利用できます。

フリーランスの声から生まれたサービスで、会計ソフト「やよいの青色申告」の割引利用やヘルスケアやグルメの優待利用など嬉しいサービスが多数用意されています。各種オンライン学習サービスの割引利用も可能なので、スキルアップを目指している方にはおすすめのサービスといえるでしょう。

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フリウェル

フリウェルは、フリエン経由で案件参画中の会員が利用できる福利厚生サービスです。

仕事もプライベートもどちらも充実させたいフリーランスのためのサービスを謳っていて、所得補償保険や労災保険、会計ソフトの割引利用など仕事で役立つサービスから、レンタカーの割引利用や家事代行サービスの割引利用などプライベートを充実させるためのサービスまで幅広く用意されているのが特徴です。

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フクリント

フクリントは、ハイパフォーマーなど17年以上の実績がある人材派遣会社INTLOOP株式会社が運営する複数のエージェントの登録会員のみが利用できる福利厚生サービスです。

クラウド会計ソフトが初年度は無料で利用できたり、クラウドツールが割引価格で利用できたりと業務に必要なサービスのサポートがある上に、遺伝子解析・ダイエットサポート・英語学習など少し変わった幅広いサービスを割安で利用することができます。

対象のサービスに登録することで利用できるので、興味がある方は案件紹介サービスをチェックしてみてください。

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Workship PREMIUM Club Off

Workship PREMIUM Club Offは、Workship経由で案件参画中の会員が利用できる福利厚生サービスです。

様々な施設やサービス、飲食店などを優待価格で利用できる特典が無料で受けられます。また、同伴の家族や友人も優待価格で利用できるのも嬉しいポイントです。リゾートホテルやレストランなどを優待価格で楽しみたい方におすすめのサービスといえるでしょう。

育児サービスも充実しているので、家族がいるフリーランスの方はぜひチェックしてみてください。

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サポートプラス

サポートプラスは、株式会社PE-BANKが運営するITエンジニアのための福利厚生サービスです。一部のサービスを除き、会員登録をすればフリーランスの方だけでなく一般の方も利用可能なのが特徴です。

フリーランスが入居審査に落ちることを解消できるサービス「smeta」など、フリーランスの悩みを解決できるサービスや、ITセミナーの受講支援などスキルアップにつながるサービスも充実。会員登録をすれば利用可能なので、まずはチェックしてみることをおすすめします。

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ITフリーランスコンソーシアム

ITフリーランスコンソーシアムは、テクフリへ登録すると利用できる福利厚生サービスです。運営元である株式会社アイデンティティーが大手企業と提携して提供していて、登録しただけの準会員とテクフリ経由で案件参画中の正会員とで利用できるサービスが異なります。

三井住友海上火災保険株式会社が提供するITフリーランス専用の保険が人気サービスで、正会員の方は年間保険料をITフリーランスコンソーシアムが全額負担してくれます。

ケガや病気で働けなくなった時、最長満65歳まで毎月15万円が給付されたり、正社員の有給休暇、退職金に該当する報酬付き休暇制度が用意されていたりとフリーランスの不安を解消してくれるサービスとなっています。

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【クラウドソーシング系】おすすめのフリーランス向けの福利厚生サービス2選

次に、クラウドソーシング系の福利厚生サービスです。このサービスは対象のクラウドソーシングサービス経由で案件を獲得することで無料で福利厚生サービスを享受できるものです。

案件を獲得しているだけでなく、それぞれに条件が設定されているので自身が対象となるのか確認するようにしましょう。

クラウドワーカー会員特典

クラウドワーカー 会員特典は、クラウドワークスのワーカーが全て無料で利用できる福利厚生サービスです。

3,000円/月以上の報酬を獲得している会員であれば、トラベル・レジャーなど日本全国23万を超える施設を割引価格で利用できるベネフィット・ワンに加入できます。

この条件を満たしていない場合でも、一部サービスの利用は可能ですので、クラウドワークスを利用している方はぜひ一度チェックしてみてください。

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フリーランストータルサポート

フリーランストータルサポートは、ランサーズの利用者が使える福利厚生サービスです。

5,000円/月以上の報酬を3ヶ月連続で獲得している会員であれば、全国25万施設で優待・割引を受けられるLancers クラブオフに加入できます。

条件を満たしていなくても、会計や法律などの経営関連、セーフティーネットなど、フリーランスをトータルにサポートしてくれるFreelance Basicsというサービスが利用可能です。

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【専業会社系】おすすめのフリーランス向けの福利厚生サービス4選

次に、福利厚生サービスに専業している会社のサービスを紹介します。

ここまでに紹介したサービスとは違いサービス加入時に料金が発生しますが、その分内容も充実していますのでぜひチェックしてみてください。

FREENANCE

FREENANCEは、保険や与信管理などのサービスを提供しているフリーランスのための福利厚生サービスです。会費無料のフリープランを含めて3つのプランが用意されており、自分に合わせたプランを選択可能です。

フリーナンス口座という収納代行用口座を使用することで、損害賠償保険が利用できたり、即日払い利用ができたりします。(手数料は請求書額面の3%~10%)

有料プランにはあんしん補償プラスという所得補償制度もあり、ケガや病気で働けなくなった時に受け取りたい額の補償金が受け取れるように保険金を設定することも可能です。

損害賠償保険は無料プランでも仕事中の事故や納品物の欠陥を原因とする事故を最高5,000万円まで補償してくれるので、登録しておいて損はないサービスといえるでしょう。

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福利厚生倶楽部

福利厚生倶楽部は、福利厚生代行企業である株式会社リロクラブが提供する福利厚生サービスです。“中小企業にも大企業並みの福利厚生を”をモットーとしており、中小企業向けのサービスとなっていますが、フリーランスの方も利用可能です。

会員数672万人という大規模なサービスで地方向けのサービスも充実しているため、地方に住むフリーランスの方には嬉しいサービスとなっています。

中小企業向けとなっているため、他サービスと比べると料金が高くなるのがネックといえるでしょう。

 

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ベネフィットステーション

ベネフィットステーションは、株式会社ベネフィット・ワンが提供する福利厚生サービスです。こちらも中小企業向けのサービスとなっていますが、フリーランスの方も登録が可能です。

約140万件以上のサービスが利用可能で、圧倒的な規模感の福利厚生サービスといえるでしょう。リタイア後の福利厚生サービス「ナープクラブ」が利用できたり、iDeCoを簡単に申し込める「MYDC」が利用できたりとフリーランス向けのサービスも充実しています。

 

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みん社保

みん社保は、フリーランス限定で利用できる社会保険です。高額な保険料に悩まされているフリーランスの方におすすめのサービスといえるでしょう。

目安として事業所得320万円以上のフリーランスの方であれば、毎月の保険料を抑えることができます。また、国民保険と違い、社会保険は扶養家族の保険料が無料になるため、扶養家族を抱えているフリーランスの方には大きなメリットがあるでしょう。

相談や見積もりは完全無料ですので、自身の保険料がどれくらい安くなるのか相談してみてください。

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【公的機関系】おすすめのフリーランス向けの福利厚生サービス2選

最後に、協会や商工会議所など公的な期間が提供している福利厚生サービスを紹介します。

会員になって福利厚生サービスを利用できる上に、会員になることで取引先からの信用も獲得できるので、ぜひ検討してみてください。

フリーランス協会

フリーランス協会は、国内最大級のフリーランス当事者ネットワークで、福利厚生サービスも提供しています。

年会費10,000円(税込)で一般会員になることができ、賠償責任保険や弁護士費用保険、介護保険などが利用できる他、税務関連、法務関連などフリーランスに必要なサポートが幅広く受けられます。

また、コミュニティ、ネットワーク形成を目的としたフリーランス協会の会員同士のイベントにも参加可能です。外部との繋がりを作りにくいフリーランスにとって大きなメリットといえるでしょう。

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あんしん財団

一般財団法人あんしん財団は、「ケガの補償」「福利厚生」「災害防止」の3つのサービスを提供しています。

業種・売上高・年齢に関わらず1人あたり2,000円/月の会費で、1人あたりの限度額3億円の賠償責任保険制度や日常生活のケガまでサポートできる補償制度に加入ができます。また、人間ドッグや健康診断の補助金制度や株式会社イーウェルが提供する「あんしん財団WELBOX」の利用も可能です。

仕事だけでなく、日常の万が一までサポートしたい方におすすめのサービスです。

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まとめ

このページでは、フリーランスにとっての福利厚生の必要性・メリット」から「フリーランスが福利厚生サービスを選ぶポイント」「おすすめのフリーランス向けの福利厚生サービス」について解説しました。

近年のフリーランスに対する需要の高まりから、フリーランスの方に向けた福利厚生サービスは充実してきています。

このページの情報を参考に、自分にあった福利厚生サービスへ加入し、安心してフリーランスとしてのキャリアをスタートさせましょう!

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