フリーランスのAWSエンジニアの働き方や年収、案件動向を知りたい!

近年、フリーランスという働き方が当たり前になってきており、IT業界でもフリーランスを目指すエンジニアや、フリーランスのエンジニアを求めている企業も増えてきています。AWSエンジニアとして働いている方も、これからフリーランスとして働きたいと考えている方も増えてきているでしょう。

とはいえ、これまで会社員として働いてきたAWSエンジニアにとっては、フリーランスを目指すうえで以下のような疑問や不安が残るもの事実です。

「AWSエンジニアはフリーランスで稼げるのか?」
「フリーランスと会社員はどのような違いがあるのか?」
「フリーランスはどのように仕事を獲得すればいいのか?」

AWSエンジニアは、どのように会社員からフリーランスになればいいのか、イメージしにくい人も中にはいるでしょう。そこで、今回は「フリーランスのAWSエンジニアの案件や年収」から「メリット・デメリット」「案件を獲得する方法」などについて解説していきます。

会社員が性に合わない、フリーランスになって自由に働きたい、と考えているAWSエンジニアの方はこの記事を最後まで読んで、是非とも参考にしてください。

  • AWSエンジニアの年収や働き方
  • フリーランスのAWSエンジニアのメリット
  • フリーランスのAWSエンジニアのデメリット
  • フリーランスのAWSエンジニアになるために必要なスキル
  • フリーランスのAWSエンジニアの案件獲得方法

これからフリーランスのAWSエンジニアとして独立をしたいと考えている人は「【決定版】フリーランスになるには?必要な手続きや準備や「【6ステップ】フリーランスエンジニアになるには?」をぜひ読んでみてください。

フリーランスのAWSエンジニアになる前に準備しておくことや必要なスキルから、独立した後の成功の秘訣や案件獲得方法についてまで、独立前に知っておくべきことの全てをまとめてあるので、ぜひ参考にしてみてください。

テックビズでは、フリーランスエンジニアとして独立するところから案件参画後までサポートを行っております。

・平均年収720万円
・案件継続率97%超
・案件登録数30000件超

専属のコンサルタントが、キャリア面談から、あなたにぴったりの案件の紹介、案件参画後の相談まで行っているので、「フリーランスになりたい」「フリーランスだが、生活が安定しない」などお悩みの方は、ぜひお気軽にキャリア面談から応募してください。

テックビズのサービスを見る

フリーランスのAWSエンジニアの年収や案件の動向

これからフリーランスのAWSエンジニアになりたいという方は、どのような案件があり、どのような働き方で、どのくらい稼げて、将来性や需要は高いのか気になりますよね。

そこで、この章ではフリーランスのAWSエンジニアの実情について解説していきます。

AWSエンジニアが関われる案件

そもそもAWSとは、Amazon Web Serviceの略称で、Amazonが提供しているクラウドコンピューティングのサービスです。今回細かい説明は省略しますが、Webサービスを開発する上で必須となるクラウドサーバーやストレージ、データベース、ソフトウェアなどが含まれているサービスです。

フリーランスのAWSエンジニアが関われる案件としては、上記で紹介したAWSの設計から構築、運用になります。

企業が新たなWebサービスを開発したり、既存のWebサービスで利用しているサーバーを移管したりする際にAWSエンジニアが必要になります。その際に、どのような設計にするか、設計したものの構築作業、構築後の保守運用を行いエラーが起きた際の解消、機能更新などを行うのがAWSエンジニアの仕事になります。

単価や年収

フリーランスのAWSエンジニアは、どのくらい稼げるのでしょうか。

記事執筆時点のレバテックフリーランスによるデータでは、フリーランスAWSエンジニアの平均単価は約77万円で、年収にすると約924万円となります。

会社員のAWSエンジニアの平均年収(求人ボックスより)は621万円となっており、月収に換算すると約52万円です。フリーランスAWSエンジニアとは、年収303万ほど差があることがわかります。

レバテックフリーランスによる単価相場としては、80万円台が最も多く、次に70万円台、その次に60万円台の案件が多く、最高単価は165万円とフリーランスでも十分に稼ぐことができます。

需要や将来性

フリーランスAWSエンジニアは、需要が高く将来性がある職種と言えます。

理由としては、総務省が発表しているデータにおいてもわかるように、クラウドサービスの利用状況は年々増えてきています。2017年では利用している企業は56.9%でしたが、2021年には70.4%とここ数年でも大幅に増えてきています。

また、案件数も記事執筆時点のレバテックフリーランスではAWSが4122件、Microsoft Azureが695件、Google Cloud Platformが517件、OpenStackが60件と、他のクラウドサービスの案件と比べて多数掲載されていることが分かります。

働き方

AWSエンジニアには、常駐型とリモート型の2種類の働き方が選択できます。

どちらの案件が多いか、レバテックフリーランスの案件検索で確認したところ、全体案件が4122件ある中でリモートワーク可能な案件は921件と総数に対して22.3%程度の含有率になります。

AWSエンジニアの案件全体から見ると、リモートワーク案件はまだまだ少なく、常駐案件がメインと言えるでしょう。ただし、1000件近くのリモート案件が存在するもの事実ですので、他のクラウドサービスでフリーランスを目指すよりはAWSエンジニアとしてフリーランスを目指したほうが自由に働けるともいえるでしょう。

フリーランスのAWSエンジニアになるメリット4選

AWSエンジニアがフリーランスになるにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、フリーランスのAWSエンジニアになるメリット4選について解説していきます。

  • 高収入を目指せる
  • 働く時間が自由になる
  • 働く場所が自由になる
  • 人間関係のストレスが少なくなる

高収入を目指せる

AWSエンジニアが、会社員からフリーランスになると、高収入を目指せるというメリットがあります。

先ほども紹介したように、フリーランスのAWSエンジニアの平均月収は約77万円(レバテックフリーランスより)で、会社員の平均月収約52万円(求人ボックスより)よりも約25万円ほど高いです。中には月収100万円以上の高単価案件も他の言語と比較的多くあり、年収1000万円も目指しやすい言語となっています。

会社員の場合、年収を大きく上げるためには、社内で実績を積み昇給や昇格を目指すことになるため、短期的に大きく年収を上げることは難しくなりがちです。

会社員に比べてフリーランスの場合は、自分自身のスキルや実績があれば高単価案件を獲得することができます。もちろん、高単価案件は実績や経験年数など問われるため簡単ではありませんが、レバテックフリーランスの案件を見てみると80万円以上の高単価案件でも3~5年程度の開発経験や複数の言語を扱える経験があれば狙えなくはありません。

働く時間が自由になる

AWSエンジニアがフリーランスになれば、働く時間が自由になるといったメリットがあります。

会社員の場合、基本的に週5勤務になりますが、フリーランスのAWSエンジニアは、週2~週4案件など自ら選択できます。収入を増やすために働きたければ、複数案件を受託するなどの選択肢もあるでしょう。週5案件以外の選択肢を取ることができれば、新たな分野や言語を学習したり、資格取得を目指したり、将来につながる時間に投資できます。

また、フリーランスの場合は会社員のように労働時間などの規定はなく、朝が弱い夜型の方であっても自身の働きたい時間に働くことができるため、会社員として毎日同じ時間に出社しないといけない環境が苦手な方は働きやすくなるでしょう。

働く場所が自由になる

AWSエンジニアがフリーランスになれば、働く場所が比較的自由になるといったメリットがあります。

前述したように、AWSエンジニアはリモートワーク案件も選択肢としてあるため、自分の好きな場所で働くことができる可能性が高くなります。自宅やコワーキングスペース、カフェなど自分に合った環境で働くことができるため、毎日同じオフィスで働くのが息苦しい方にとっては、環境を変えることで気持ちの切り替えができ、仕事の生産性を上げることに繋がるでしょう。

また、通勤時の満員電車に乗る必要がなくなるので、無駄なストレスや疲労を感じることがなく働けますし、通勤で時間を無駄にする必要がなくなるでしょう。完全リモート案件であれば、オフィスに近い家を探す努力も不必要なため、自身の気に入ったエリアに住みたい方にもおすすめです。

人間関係のストレスが少なくなる

AWSエンジニアがフリーランスなれば、人間関係のストレスが少なくなるといったメリットがあります。

会社員の場合、必ず逃げられない上司や同僚・部下との人間関係。実際にリクルートが発表している「転職理由と退職理由の本音ランキングBest10」では、退職理由の1位と3位にも社内の人間関係にまつわる項目がランクインしてきています。

1位:上司・経営者の仕事の仕方が気に入らなかった(23%)
2位:労働時間・環境が不満だった(14%)
3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかった(13%)
4位:給与が低かった(12%)
5位:仕事内容が面白くなかった(9%)
6位:社長がワンマンだった(7%)
7位:社風が合わなかった(6%)
7位:会社の経営方針・経営状況が変化した(6%)
7位:キャリアアップしたかった(6%)
10位:昇進・評価が不満だった(4%)
フリーランスになれば、発注者との人間関係はあれど、会社員時代ほどの深い人間関係や長期間縛られることはありません。会社員として働くうえで、人間関係のトラブルに巻き込まれたり、周囲の人間関係を見て嫌気がさしている方にとっては、フリーランスになり人間関係から解放されることも大きなメリットになるでしょう。

フリーランスのAWSエンジニアになるデメリット3選

AWSエンジニアがフリーランスになるには、メリットだけではなく、もちろんデメリットも存在します。

ここでは、AWSエンジニアがフリーランスになるデメリット3選について解説していきます。

  • 収入が安定しない
  • 事務処理や税務処理を自身で管理しなければいけない
  • 情報収集が難しい

収入が安定しない

AWSエンジニアがフリーランスになると、収入が安定しない可能性があります。

正社員の場合、毎月の給料が固定で決まっており、解雇されることは基本的にありません。
フリーランスになると、同じ会社の案件を継続的に受けられる保証はありませんし、病気やけがなどで働けなくなった際の保証はありません。

もちろん、自身の営業活動や既存案件の働き次第で報酬額を上げることや継続的な案件受注もできますが、将来的な保証はないためどうしても不安は拭えないでしょう。フリーランスとして収入を安定させるためには、既存クライアントからの信頼を獲得して長期契約を結ぶことで収入が安定していきますし、複数のクライアントと仕事をすることで、1つの案件がなくなっても収入が大きく変動することがなくなります。

事務処理や税務処理を自身で管理しなければいけない

AWSエンジニアがフリーランスになると、事務処理や税務処理を自身で管理しなければいけないというデメリットがあります。

会社員の場合、会社側が多くの手続きを代行してくれているため、税金の知識がほとんどなくても問題ありません。
フリーランスになるとそういった手続きを自身で対応しなければいけないため税金の知識は必須になりますし、毎年対応をしなければいけません。

税理士などに相談すれば、税務周りの助言を受けることができますが相談料など費用は掛かります。
また、フリーランスの場合、会社が半分負担してくれていた保険料や年金などの支払い額も増えてしまいます。

ただ、税金の知識さえ身につけてしまえば、効率的な節税方法も身につくので、会社員の時に比べて税金を抑えることができる可能性もあります。

情報収集やスキルアップが難しい

AWSエンジニアがフリーランスになると、情報収集やスキルアップが難しいといったデメリットがあります。

会社員の場合、組織に所属しているため、何か困ったときに上司や先輩、同僚に相談することができます。会社がスキルアップのために研修や育成をしてくれることや、ナレッジが展開されるなど情報収集やスキルアップ面での利点はたくさんあります。

フリーランスになると、情報収集やスキルアップは自身で行わなければいけなくなるでしょう。フリーランス同士で定期的に交流会や情報交換をおこなえるよう、人脈を広げておくことが大事になります。

フリーランスのAWSエンジニアになるために必要なスキル

AWSエンジニアがフリーランスになるには、どのような経験やスキルが必要になってくるのでしょうか。

ここでは、フリーランスのAWSエンジニアになるための必要なスキルや経験3選について解説していきます。

  • AWSに関する知識
  • データベースに関する知識とスキル
  • Wenサービスに関する知識

AWSに関する幅広い知識と経験

AWSエンジニアとしてフリーランスになるうえで、当然ですがAWSに関する知識があることが前提条件になります

AWSは100種類以上のサービスがあり機能も非常に多く、フリーランスのAWSエンジニアは案件ごとに最適なサービスを選定し適切に設計~構築を行う必要があります。そのため、フリーランスのAWSエンジニアには、AWSに関する幅広い知識と経験が必要になるでしょう。

企業のニーズや課題を解決するためには、どのサービスや機能を活用していけばいいのか、クライアントの要望に対して適切に設計を行えるエンジニアが重宝されるでしょう。

インフラに関する知識とスキル・経験

AWSエンジニアとしてフリーランスを目指す場合、インフラに関する知識とスキル・経験を積んでいると有利になります。

AWSエンジニアは、ストレージやクラウドサーバーなどのインフラに関する設計や構築業務がメインとなります。したがって、これまでストレージやクラウドサーバーの設定~構築までどれくらいの経験があるか運用のスキルをつけておくことで、獲得できる案件が増えます。携わってきた幅が広ければ獲得できる案件の幅も広がり、深い知識や経験があれば、より高単価の案件を獲得していくうえで有利になるでしょう。

Webサービスに関する知識

AWSエンジニアとしてフリーランスを目指すうえで、Webサービスに関する知識があると有利です

前述したとおり、AWSエンジニアはストレージやクラウドサーバーなどのインフラを構築する業務がほとんどですが、クライアントはそのインフラを活用してWebサービスを展開します。

したがって、Webサービスに関する知識がなければ最適な設計や構築ができず、クライアントの要望に応えることができません。さまざまなWebサービスについて知見を深めておくことで、クライアントの要望にこらえられるようWeb開発に関する経験も積んでおくことをおすすめします。

フリーランスのAWSエンジニアが優良案件を獲得する方法

AWSエンジニアがフリーランスを目指すうえで営業活動は自身で取り組まなければいけません。
営業経験がなくどのように案件を獲得していけばいいかわからない方のために案件の獲得方法を紹介します。

案件の獲得方法は様々で、主に5つほどあります。

  • フリーランスエージェントの活用
  • クラウドソーシング
  • 直営業
  • 知り合いからの紹介
  • 前職から獲得

案件の獲得方法に正解はなく、自分に合った方法を選んでいく必要がありますが、おすすめとしてはフリーランスエージェントの活用になります。

フリーランスエージェントは、フリーランス向けの案件を紹介し、案件獲得のサポートをするサービスになります。
フリーランスエージェントは、企業とフリーランスの間に入り条件や単価の交渉まで行ってくれるため、営業活動や交渉が苦手な方にもおすすめです。

フリーランスのAWSエンジニアとして独立したばかりでは、どのような案件にあるのか、どのような案件を獲得できるのかがわからないと言う人も少なくないので、案件を見れて自分にマッチした案件を獲得できるエージェントの活用をすることで、最初の案件獲得の大きな近道となります。

また、直契約では企業によっては未払いなどが発生してしまう可能性がありますが、エージェントを活用すれば、報酬の支払いはエージェントからになるので、未払いの心配もなく安心して仕事に集中をすることができます。

フリーランスのAWSエンジニアを目指すならテックビズに相談!

テックビズでは、「フリーランスエンジニアになりたい」「フリーランスエンジニアに今のスキルでなれるのか」「実際に案件を紹介して欲しい」などのお悩みに対してキャリア面談を行なっております。

テックビズでは、ただ案件を紹介するだけでなく、キャリア面談をし、最適な案件をご紹介できるので、「平均年収720万円」「案件継続率97%超」という実績を出しております。

フリーランスエンジニアに興味がある人は、ぜひテックビズのキャリア面談を活用してみてください。

テックビズのサービスを見る