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フリーランスエンジニアの現実はきついのか?実力不足で退場もある?テックビズで働くプロが過去に見たケースに注目

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記事概要

「フリーランスエンジニアになりたいけど、現実的にきついのかな」
「フリーランスのエンジニアって、どんなライフスタイルをしているのか気になる。自由で稼げるのかな」
と、自身のキャリアについて考えるエンジニアや、その業務内容やライフスタイルに興味を持っている方は多いと思います。

また、「エンジニア探しに苦戦をしている。良いエンジニアをどうしたら入れられるんだ?」といった悩みを持つ企業の方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、現代における「フリーランスエンジニアの現実」にフォーカス。その実態やリアルについて、プロの意見と照らし合わせつつまとめています。企業の方・フリーランスの方、両者にとってヒントになる情報があるので、ぜひ最後まで目を通してみてください。

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フリーランスエンジニアの現実とは?プロの意見をまとめてみた

フリーランスエンジニアの現実とは?プロの意見をまとめてみた

デジタルトランスフォーメーション(DX)の加速により、あらゆる業界でITエンジニアの需要が高まっています。

その一方で、エンジニアに求められるスキルやポテンシャルが年々高くなっていることも事実です。
企業目線でいえば「エンジニアがほしいけど、採用に苦戦している。ただ、チームに入れるなら〇〇や××の高いスキルがある人がいい」といった意見も増えつつあることから、“ITエンジニアの需要は高まっているものの、よい案件に入るのも難しい”といった実情もあります。

こうした傾向について、テックビズで働くプロの一人は『現在では、殆どの法人企業が「即戦力」を求めていたり、「少数でよいから、事業への共感を大事にしてくれて一緒にやっていける仲間がほしい」と考えていたりと、それぞれが“採用のポイント”を持っています。』と話しています。

※出典:採用課題を解決するにはどうすればいい?問題を持つ法人企業の傾向とは。TECHBIZのプロに聞いてみた

また、案件へ参画できたあとも、“機械的に淡々と業務をしていればよいというわけではない”ようです。

別のプロの意見によれば、スキルなどの実力不足で退場するケースも当然あるものの、「スキル不足というよりコミュニケーション不足」で案件から退場になってしまうパターンもありうるといいます。

その反面、『多少のスキル不足でも「本人のやる気があり、しっかりキャッチアップをしているし、朝の挨拶もきちんと笑顔でしている」のように、コミュニケーション面でポジティブな印象があると、すぐに退場とはならずに様子見になる場合もあります。』といったケースもあることから、現代のエンジニアにはスキルに加えて、一定のコミュニケーション能力も求められているといえます。

※出典:SESでスキル不足から退場?「SES営業」経験者が明かす、実情やエピソードに注目。キャリアのプロに聞いてみた

なお、現代のフリーランス市場について、これまでに1,000名以上のフリーランスエンジニアに会ってきたプロは、『フリーランス人口は年々増えているものの、「フリーランスは 会社員ではなく“個人事業主”である」という自覚がある人と、ない人の差が激しくなってきているや、『“現在 正社員として働く、非常に優秀な方たち”が何かのキッカケでフリーランスに転向してきたとき、仕事が取れなくなる既存のフリーランスも出てくるかも』といったシビアなコメントをしています。

※出典:優秀な人材はフリーランスに多い?法人CSで働くプロに聞いてみた
※出典:人材採用や働き方は、今後どう変わっていく?法人CSで働くプロに聞いてみた

こうしたプロの意見をまとめると、フリーランスエンジニアの現実や、現在の市場は以下のような状態といっても過言ではなさそうです。

・企業目線では、即戦力が求められている傾向にある
・スキルはもちろんのこと、コミュニケーション能力も求められている
・フリーランス人口の増加に伴い、フリーランスで案件を獲得していくのは今後いっそうシビアになっていく可能性がある

優秀なフリーランスエンジニアは、「環境」もこだわりとして持つ?

優秀なフリーランスエンジニアは、「環境」もこだわりとして持つ?

経済産業省の2019年の調査では、IT人材の不足数は約45万人に上ると報告されており、特に AI、IoT、ビッグデータなどの先端技術分野での人材不足が顕著になると考えられています。

テクノロジーの進化のスピードが速く、新しい技術やフレームワークも次々と登場する中、注目が集まるのが“優秀なエンジニア”です。

シンプルに「高い収入を求めて働いている」という層も一定数いますが、それに加えて以下のような「環境」をこだわりとして持っているエンジニアもいます。

① 技術的に挑戦的な仕事:

 最新技術を駆使したプロジェクトや、技術的な課題解決に取り組める環境。

② 継続的な学習と成長の機会:

 技術の進化に追いつくため、常に新しいスキルを学び、成長できる環境。

③ 最新の開発環境と装備:

 生産性を最大化するため、最新のツールや高性能な機器を使用できる環境。

④ フレキシブルな働き方(リモートワーク、フレックスタイムなど):

 ワークライフバランスを重視し、自分のペースで効率的に働ける環境。

ちなみに①~④の中でも、④のフレキシブルな働き方は、エンジニアのみならずフリーランスにとって人気の働き方の一つです。

ただし、コロナ禍では多く存在していたリモートワークですが、現在はハイブリッドワーク(出勤+リモートワーク)が定着傾向にあり、完全在宅(フルリモート)の仕事は少なくなりつつあります。

とはいえ、優秀な人材であったり、業種や業務内容によっては、完全在宅で行える案件も存在しています。このことから、よりよい働き方や生活を目指して、キャリアの進み方を考えるのもフリーランスエンジニアの現実の一つだと言えるかもしれません。

今からでも、“フリーランスエンジニアの現実”は変えられる

今からでも、“フリーランスエンジニアの現実”は変えられる

本記事を読んで、「やっぱりフリーランスエンジニアで生活していくのって難しいのかな…」と少し後ろ向きになってしまったフリーランスや、「優秀なエンジニアをスムーズに見つける方法を探していたが、厳しそうだ」と感じてしまった企業の方もいるのではないでしょうか。

たしかに、現代におけるフリーランスやエンジニアの市場はシビアなものになりつつあります。

しかし、だからといって諦めるのは、まだ早いかもしれません。

これまで自力でトライしてうまくいかなかったことでも、優秀なエージェントに相談をすることでたちまちに解決につながる場合があります。

テックビズでは、フリーランス向けにキャリアの相談をする機会を設けています。案件探しはもちろん、今後のキャリアや理想の働き方についてなど、フリーランスが持つ悩みの相談をすることができます。

また、優秀なエンジニアをお探し中の企業やチームの方も、テックビズにご相談ください。
テックビズでは継続稼働率97%の高精度マッチングを実現しており、初めてフリーランスを活用する法人企業様からも高い評価をいただいています。高いスキルを持つ即戦力人材は、最短即日でご紹介が可能です。

お問い合わせ・ご相談は無料です。一歩踏み出すことで、状況が大きく好転する可能性もあります。ぜひこの機会に、いちどご相談だけでもしてみてはいかがでしょうか?

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執筆者

テックビズメディア責任者

テックビズメディア責任者

プログラミングの専門校と大学を卒業後、SIerに入社。 プロジェクトマネージャーとして大手通販サイトの保守運用チーム20名を管理。転職後、人材会社のメディアマーケティング責任者として10以上のメディアのSEO(Search Engine Optimization)をおこない、1年間で集客を200%アップさせる。2022年に株式会社テックビズに入社。

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