フリーランスは増えすぎている?調査データに基づく背景、成功する人の特徴や案件獲得方法まで解説

近年、様々な労働環境の変化に伴いフリーランスという働き方が増えてきていると言われています。
身近の方にもフリーランスとしての働き方を選択している人が増えてきているのではないでしょうか。

そんな中、今後フリーランスとして独立を目指している方にとっては、フリーランス人口が増えすぎることで競争環境が激化するとも捉えることができます。

この記事では、さまざまなデータをもとに日本のフリーランス人口がどのように変化しているのか、変化の背景は何か、その中で求められる人材や、案件獲得競争をどのように乗り越えればいいのかを解説いたします。

これからフリーランスを目指したい方や、今後フリーランスという働き方を視野に入れている方は、この記事を読んで今後の選択肢の参考にしてみましょう。

  • フリーランス人口の推移
  • フリーランス人口が変化している背景
  • フリーランスで成功できる人の特徴
  • フリーランスが案件を獲得する方法
これからフリーランスになりたいと考えている人は「【決定版】フリーランスになるにはどうすればいい?」をぜひ読んでみてください。
フリーランスになるために準備や必要なスキル、手続きや案件獲得方法など、独立前に知っておくべき全てをまとめてますので、ぜひ参考にしてみてください。

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そもそもフリーランスとは?

フリーランスとは、会社や組織に所属したり、会社経営をして社員を抱えることなく、個人で仕事を請け負い報酬をもらう働き方のことを言います。働く場所や時間、条件などを自分で決めることができるので、会社員と比較すると自由度の高い働き方と言えます。

働く時間を月間90時間であったり、週3日各8時間など想定時間を入れて契約したり、時間は関係なく成果報酬で受けることもできます。
また、働く場所も出勤義務はなくリモートで働くなどの選択肢を取ることができる案件もあります。

職種としては、エンジニアやプログラマーなどのITエンジニア職やデザイナーやカメラマンなどのクリエイティブ職、ライター、ジムトレーナー、インフルエンサー(ユーチューバーなど)などのような選択肢があります。

自分の強みを磨いていくことで、得意分野を選びながら働くことができるのも魅力のひとつです。

フリーランスは増えすぎている?各機関の調査データ

ここでは、フリーランスの人口は増えすぎているのか?という問いに対して各機関の調査データをもとに解説します。

現在、日本の労働人口に対してフリーランスの人口がどれくらいいるのか試算しているのでチェックしましょう。

各機関のデータで見るフリーランス人口について

各機関の調査データをもとに、フリーランス人口がどれくらいの人数いるのかを見ていきましょう。

ちなみに、内閣府の調査データの「日本のフリーランスについて」によるとフリーランス人口についての公的統計はないと言っており、調査データごとに対象者や範囲など統計データのばらつきがあるため正確には測れず、多少人口規模の試算に違い生じています

上記のような背景もあるため参考値にはなってしまうものの、内閣府が出している「フリーランス実態調査結果」では各機関のデータを政府や民間企業の調査データも含めてまとめているので下記データを参照ください。

2020年2月10日~3月6日の期間に調査している「内閣官房による統一調査」では、フリーランスの人口は462万人(本業214万人、副業248万人)と試算しています。内閣府の男女共同参画局が出している「就業をめぐる状況」では、令和2(2020)年の日本の労働人口は6,677万人(女性2,968万人,男性3,709万人)と算出しています。労働人口の約7%がフリーランスと言えるため、14~5人に1人がフリーランスと言っても過言ではないでしょう。

出展:政策課題分析シリ-ズ17 日本のフリーランスについて|内閣府政策統括官(経済財政分析担当)
参照:https://www5.cao.go.jp/keizai3/2019/07seisakukadai17-0.pdf

出展:フリーランス実態調査結果|内閣官房日本経済再生総合事務局
参照:https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/koyou/report.pdf

出展:就業をめぐる状況|内閣府 男女共同参画局
参照:https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r03/zentai/html/honpen/b1_s02_01.html

フリーランス人口が増えすぎている背景

フリーランスの人口が増えてきているのにはどのような背景があるのでしょうか?

ここでは、フリーランス人口が増えている理由について解説していきます。

副業をしやすい環境が整った

フリーランス人口が増えた理由として、副業がしやすい環境が整ったことが挙げられます。
副業をしやすくなった大きな理由は下記などが挙げられます。

働き方改革で本業の労働時間が削減された

近年、政府の働き方改革の影響で様々な企業が労働時間の是正に取り組んでいます。
経団連が発表している「働き方改革事例集」には、大手企業15社の働き方改革のアジェンダが載っており、多くの企業で長時間労働の是正やリモートワークの推奨など働き方改革の取り組みを掲げています。

このように、社会全体で労働時間の削減を実現しているため、隙間時間に副業を行う会社員が増えたこともフリーランス人口が増えた理由だと考えられます。

出展:働き方改革事例集|経団連
参照:https://www.keidanren.or.jp/policy/2017/072.pdf

働き方改革で副業を解禁する企業が増えた

労働時間の削減以外に、様々な企業が副業を解禁していることも理由として挙げられます。

パーソル総合研究所が2021年8月に出している「第二回 副業の実態・意識に関する定量調査 調査結果」によると、2018年の第一回調査に比べて副業を容認している企業は3.8%(55.0%の企業が容認)上昇しています。
さらに全面容認している企業が2018年に比べ9.3%(23.7%の企業が全面容認)上昇していることから、副業条件の緩和も進んでいることが分かります。

このように企業が副業を解禁し条件も自由度を高くしていることが、フリーランス人口が増えた理由のひとつだと考えられます。

出展:第二回 副業の実態・意識に関する定量調査 調査結果|パーソル総合研究所
参照:https://rc.persol-group.co.jp/thinktank/assets/sidejob02.pdf

DX化が進み業務効率化が実現された

近年様々なDX化が進み、テレワークでも問題なく仕事ができるようになり、書類などもデータで保管できるようになりました。
また、様々な業務管理システムなども出てきており、無料で使用できるものも少なくありません。

そういった変化から、業務効率化による残業時間の減少や通勤時間が無くなったことにより本業に隙間時間ができ副業を始めるきっかけになったり、本業としてフリーランスを始める際も様々な業務不可から解放されています。

このように、DX化が進んで業務効率化が実現されたことも、フリーランス人口が増加した理由のひとつだと考えられます。

フリーランスとして活躍できる環境が整った

2つ目の要因として、フリーランスとして活躍できる環境が整ったことなどが挙げられます。

フリーランスとして活躍できる環境が整った理由としては下記などが挙げられます。

IT人材やDX人材へのニーズが増え、人材が不足している

近年、新たなITサービスの開発や企業のDX化を促進していくうえで、エンジニアの仕事が増えてきています。
それに加えて、少子高齢化などの影響で労働人口も減少し、IT人材が日本全体で不足していると言われています。

経済産業省が出している「参考資料(IT人材育成の状況等について)」では、将来的に40~80万人の規模で不足が生じる懸念があると公表しています。

このように、IT人材やDX人材へのニーズが増え、人材が不足していることもフリーランス人口増加の理由のひとつだと考えられます。

出展:参考資料(IT人材育成の状況等について)|経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課
参照:https://www.meti.go.jp/shingikai/economy/daiyoji_sangyo_skill/pdf/001_s03_00.pdf

フリーランスを支援するサービスが増えた

これまで説明した、副業解禁や働き方改革やIT人材の不足などに伴い、フリーランスを支援するサービスが増えています。

大手クラウドソーシング会社のランサーズが出している「新・フリーランス実態調査 2021-2022年版」では、COVID-19拡大後の2021年以降にフリーランスの経済規模が増えたと報告しています。

具体的には、2020年の1,764百億円から2021年には2,558百億円まで伸びていると公表しています。

上記のような、経済規模の変化からフリーランス支援領域のサービスにビジネスチャンスが到来していると言えます。

そのため、SESのようなフリーランスエンジニアを派遣している会社や、クラウドソーシングなどのサービスが充実し、エンジニアやデザイナー、Webライターなどフリーランスで活躍できる職種に対する案件が増えていることもフリーランス人口増加の理由だと考えられます。

出展:新・フリーランス実態調査 2021-2022年版
参照:https://speakerdeck.com/lancers_pr/xin-huriransushi-tai-diao-cha-2021-2022nian-ban

働き方への価値観の変化

これまで解説したように、様々な環境の変化に伴い働き方に対する価値観が変化しています。

仕事が最優先ではなくワークライフバランスという意味で、どこで働くか何時間働くかを重要視するようになり、終身雇用が当たり前ではなく企業に所属せず好きなこと得意なことを仕事にして生きていくという選択肢も増えて生きています。

そういった、社会通念や価値観の変化からフリーランスという選択肢が当たり前になってきていることもフリーランスという働き方が増えた理由のひとつだと考えられます。

フリーランスは本当に稼げる?

「フリーランスは本当に稼げるのか?」といった疑問を持つ方もいるのではないでしょうか?

結論を言うと、フリーランスで稼げるかについては人に寄ります

フリーランスで高額の案件を獲得できたり、複数の案件を同時並行で獲得できる人は当然年収は高くなります。

逆に会社員の場合、会社の評価軸や給与制度にも寄りますが、案件数や金額に関わらず他の社員と同等の給料を安定的にもらえるのが一般的です。
そういった意味で、案件を獲得できる人は会社員よりチャンスが広がります

とは言え、フリーランスの場合、会社員よりも税金や保険料を高く納めるケースが多いです。

実際に稼いでいる年収はあるものの、税金を考えると手取りがそこまで多くないといったケースもあるでしょう。
フリーランスで稼ぎたいときは、手取り額がいくらになるかも意識して算出することをおすすめします。

フリーランスはやめとけと言われる5つの理由

フリーランスを目指すとき「フリーランスはやめとけ」と言われることもあるのではないでしょうか?

ここでは「フリーランスやめとけ」と言われる理由について解説いたします。

1.スキルが付きにくい

まず、フリーランスの場合スキルが付きにくいといった特徴があります。
理由としては、会社の教育制度を受けられない、経験の薄い案件に携わる機会が作りにくいなどがあります。

フリーランスの場合、基本的に1人で経営や業務を進めることになります。
そうなると、会社員と異なり教育制度などは一切なく独学や実費での学習が主になります。

また、会社員は自分が携わったことがないジャンルでの案件を任されることもあり、大体のケースは社内に経験者がいるため相談しながら案件を進めることができます。

その反対にフリーランスの場合、自分が得意としている領域での仕事を依頼されるのが基本です。
そうなると経験が少ない新たなジャンルの案件でチャレンジできる機会が少なくなるため、新たなスキルを開発する機会が減ります。

そういった観点から、会社員に比べてフリーランスの方がスキルが付きにくくなる傾向があります

2.ナレッジがたまらない

会社員の場合、様々な人と関わりながら仕事を進めるため、社内の優秀な社員や上司からたくさんのナレッジや事例を吸収する機会があります。

また、内部にいれば仕事の進め方や収益の仕組みなどが分かるので企業のナレッジを吸収することもできます。

フリーランスになってしまうと、基本的に1人で業務を進めるため、待っていてもナレッジを吸収する機会が発生しにくい環境になります。ナレッジを得るためには個人的にコミュニティに所属したりWebサイトやSNSを活用して収集するしかありません。

その点、会社員に比べてナレッジがたまりにくい傾向があります

3.自分で案件を獲得しないといけない

フリーランスの場合、自分で案件を獲得しなければいけません。

会社員であれば、会社から案件を割り振られたり、自分に適した職種に異動されることもあります。

フリーランスの場合は実力主義になるので、自分で営業から案件の運用までを網羅的に進行しなければいけません。待っていても案件は獲得できず、その分収入も減ってしまいます。

そのように、フリーランスは自分で案件を獲得しないといけないため、営業力が必須になってしまう傾向があります

4.マネジメントの経験を得られない

フリーランスの場合、組織に所属しないためマネジメントの業務経験やスキルを得られる機会が少なくなります。

会社員であれば、現場の運用からリーダー職、マネジメント職に昇進し、複数の部下を持つことでキャリアや給与アップを目指していく
という選択肢があります。

フリーランスの場合、営業から運用を1人で行っていく形になるため、会社員のマネージャーや中間管理職のようなマネジメントのポジションにはなることは基本的にありません。

マネジメントという業務を経験しにくいことからキャリアアップの幅が制限されてしまいます

5.社会的信用が低くなる

フリーランスは、会社員に比べて社会的信用が低くなる傾向があります。

会社員は会社に所属しているため安定した収入が見込めるため、所属している会社や役職、勤続年数などで社会的信用が決まります。

フリーランスの場合、安定した収入が見込める可能性が低くなるため、不動産などの個人資産を持ち担保にできる状態や、継続的に安定した収入を得ていない限り社会的信用が低くなる傾向にあります。

社会的信用が低くなると、ローンやクレジットカードの審査などが通りにくくなり、人生の選択肢が少なくなることもあります。

フリーランスが案件を獲得する方法

フリーランスになるのであればますは案件を獲得することが大事です。

ここでは、フリーランスが案件を獲得する具体的な方法を解説します。

フリーランスエージェントを活用する

フリーランスエージェントを活用することも案件を獲得するひとつの手段です。

フリーランスエージェントを活用するメリットとデメリットを解説します。

フリーランスエージェントを活用するメリット

フリーランスエージェントを活用するメリットとして、効率がいいことと大規模な案件を取りやすいことが挙げられます。

効率がいい理由としては、エージェントが管理している案件の中から、自分の経験やスキル、希望に合った案件を紹介してくれるからです。基本的にエージェントの担当者がクライアントとの調整をしてくれるので、業務工数の観点でも負荷を軽減することができます。

また、大規模な案件や大手企業の案件はフリーランスで個人的に獲得することは困難ですがエージェントがそういった案件を持っている可能性があるため、経験やスキルがあれば紹介してもらえることもあります。大規模案件や大手案件に関わることで経歴を積むこともできます。

フリーランスエージェントを活用するデメリット

フリーランスエージェントを活用するデメリットとして、労働環境の自由度が制限されることと直接案件に比べて収益性が下がることが挙げられます。

フリーランスエージェント経由の案件は、労働条件が週5勤務であったりクライアントへの常駐案件になることが多い傾向があり、フリーランスの魅力である労働環境の自由度が制限されることがあります。

また、エージェントが業務を代行してくれる代わりに、基本的にエージェント側にマージンや手数料が支払われるため直案件に比べると収益性が下がります。

とは言え、営業活動や事務作業などをエージェントが代行してくれるため、営業の難易度が非常に軽くなり業務負荷も大幅に減るためそういった観点で比較した場合どちらが最適かを考えましょう。

クラウドソーシングを活用する

クラウドソーシングを活用することも案件を獲得するひとつの手段です。

クラウドソーシングを活用するメリットとデメリットを解説します。

クラウドソーシングを活用するメリット

クラウドソーシングを活用するメリットとしては、自分で仕事を選べることや自由度高く働けることが挙げられます。

クラウドソーシングの場合、案件を自分で検索して応募することができます。
したがって、得意なジャンルの案件を自分で選択したり、今後取り組んでいきたい領域の案件にも提案することができます。

また、労働条件(リモートワーク可能案件など)や報酬体系(成果報酬案件など)、報酬金額などを選択して応募できるため、自由度高く働くことができるのもメリットのひとつです。

クラウドソーシングを活用するデメリット

クラウドソーシングを活用するデメリットとしては、安定した収入が得にくいことやコミュニケーションが煩雑になることが挙げられます。

クラウドソーシングの案件は、基本的に単発案件が多く継続して安定した収入が得られないことがあります。

また、クラウドソーシング内でクライアントとやり取りをしないといけないのでコミュニケーションが取りにくいことがあります。
基本的にビジネスライクな案件も多いため案件の温度感が掴みにくいのも難しさのひとつです。

知人の紹介や交流会で営業活動を行う

知人の紹介や交流会に参加して自分で営業活動を行うことも案件を獲得するひとつの手段です。

知人の紹介や交流会に参加して自分で営業活動を行う際のメリットとデメリットを解説します。

自分で営業活動を行うメリット

自分で営業活動を行うメリットとしては、直接案件を獲得できるためすべて利益になることやスキルがあり実績を出した場合に紹介が増えていくことです。

自分で営業活動をして案件を獲得すれば、基本的にクライアントと直契約になるため利益をすべて自分のものにできます。

また、スキルや実績を出せば新たな紹介案件が増えることもあり、そうなると大幅に年収を上げていくことができます。

自分で営業活動を行うデメリット

自分で営業活動を行うデメリットとしては、営業スキルや業務スキル、経歴がないと案件獲得の難易度が高くなることや工数がかかることです。

自分で営業活動をする際には、自分を売り込む営業スキルや、運用スキル、経歴などが重要になります。

また、案件を進めるうえでのコミュニケーションや事務作業などすべて自分で行わないといけないため業務が煩雑になり、工数の負荷が高くなることもデメリットのひとつです。

フリーランスで成功する人の特徴

ここでは、フリーランスで成功する人はどのような特徴があるかを解説します。

すべて網羅するのは難しいかもしれませんが、フリーランスになって後悔しないよう事前に確認しておきましょう。

実績や信頼が獲得できる人

会社員であれば会社に信頼がありますが、フリーランスになると自分自身の実績や実際の業務での成果が信頼になります。

新規取引を行う際の営業活動では営業力はもちろんですが、実績が信頼に繋がる大きな要素になります。
過去、どんな案件でどれくらいの成果を出した経験があるかをしっかり話せるようにしましょう。

また、取引が開始した後は、実際の業務でクライアントとの長期的な信頼関係を獲得していく必要があります。
コミュニケーションや納期を守ること、求められる期待役割にしっかり答えていかなければ契約を切られてしまいます。

実績の有無と長期的な信頼を獲得できることがフリーランスで成功するためにはとても重要な要素になります

フリーランスになる前に案件を獲得している人

当たり前ではありますが、フリーランスになる前にすでに案件を獲得できている人も成功できる人です。

いきなり会社を辞めてフリーランスになるのは人生の大きな賭けになってしまいます。
まずは本業は会社員として副業でフリーランスを始めることや、会社員に身を置きながらエージェントサービスやクラウドソーシングで自分の市場価値を把握することをおすすめします。

自己管理がしっかりできる人

自己管理ができることもフリーランスとして成功する大きなポイントです
フリーランスは案件や金銭面などすべて自分で管理する必要があります。

自己管理ができないと案件の納期や約束を守れず信頼を損失したり、金銭面の管理ができないと税金など差し引かれた際に想定より手取りが低かったなどの状況が起こる可能性があります。

自己管理が非常に重要になるため、自己管理が得意なことも成功できる要因です。

営業力の高い人

フリーランスになるためには、営業力が非常に重要になります。

先ほども説明したように、フリーランスは自分で案件を獲得していく必要があります。
自身での営業活動はもちろん、エージェントを活用する場合も面接があり売り込む力が求められますし、クラウドソーシングを活用する際は魅力的なポートフォリオを作成する必要があります。

また、獲得する案件の数や1案件あたりの報酬は自分自身の営業力や交渉力で大きく変わります。

そのような理由から、フリーランスで会社員より年収を稼いでいきたい場合は営業力が必須と言えます。

知識やスキル経験が豊富な人

フリーランスになると基本的に案件の獲得や運用を自分の力でやり遂げないといけないため、知識やスキル経験が必要になります。

もちろん、クラウドソーシングなどで案件を探すと未経験でも募集されている案件はありますが、そういった案件は基本的に単価が低く継続性のないものが多くなります。

お小遣い稼ぎや子育てなどの隙間時間の副業程度であれば問題ないですが、フリーランスとして生活を成り立たせるための収入を得ることは非常に困難になります。

好条件の案件をしっかり獲得していくためにも、知識やスキル経験を積んだうえでフリーランスを目指しましょう。

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