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フロントエンドエンジニアのフリーランスになった青年のイマ。テックビズ公認アンバサダー・養田勇也さんに対談インタビュー

【記事概要】

「フリーランス成功のリアル」は、テックビズが注目するフリーランスに取材し、成功のコツやヒストリーを紐解いていくシリーズです。

第一弾は、2026年3月13日に開催したイベント「TECHBIZ MEETUP! spring2026」内で行われた対談インタビューから、テックビズ公認アンバサダー・養田勇也さんの成功のリアルをご紹介します。

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テックビズ公認アンバサダーとして活動する養田さんは、フリーランス4年目(※2026年3月時点)のフロントエンドエンジニアです。24歳のときにフリーランスとなって以降、複数の開発プロジェクトで活躍しています。

そんな養田さんに、3/13にテックビズで開催されたイベント「TECHBIZ MEETUP! spring2026」では対談インタビューを実施。「現場で評価される人材の特徴」を人材目線で話していただきました。

現場で評価される人材って?テックビズ公認アンバサダーの見解

現場で評価される人材って?テックビズ公認アンバサダーの見解
テックビズ公認アンバサダー・養田勇也さん

ーー「現場で評価される方法」だったり、「バリューを出す方法」について伺いたいと思います。現在、テックビズ公認アンバサダーとして活躍されている養田さんですが、それを一言でいうと何だと思いますか?

養田さん「最初の3か月を死ぬ気で頑張る」ですかね。

“どれだけ評価されるか”は、最初の3か月が重要だったりします。僕で言うと、たとえばオンボーディングの受け方だったりや、細かいタスクを振られたときなどに、全身全霊・全力でやり切ること心がけています。

ーー最初の3か月が大切……といった趣旨だと思うのですが、その期間でいうと、“バリューをしっかり出せる人”と“ついていくので精一杯な人”の2パターンに分かれてしまう気がしました。それでも「最初の3か月」を重要に見ている理由は何でしょうか?

養田さん:おっしゃる通り、3か月で自分のエンジニア力を出すのはかなり難しいと思っています。

なので、エンジニア力以外のところを頑張ることが重要だと感じています。挨拶だったりとか、“誰かに言われたわけではないけどきちんと作業の報告をする”だったりとか、明るく見せたりだとか……「“人として”の部分で認めてもらえるよう、最初の3か月を死ぬ気で頑張る」といったほうが、意味合い的には近いかもしれませんね。

「フリーランスだからこそ、誰よりもちゃんと働いたり、コミュニケーションを取る」ことを心がけるとよいのかなと思います。

ーーちょっと意地悪な質問になるのですが……たとえば、「この仕事だけやってくれたらいい」のような現場に入ることになってしまったとします。それでも養田さんのおっしゃるような、プラスアルファの行動を取っていくほうがよいと思われますか?

養田さん:そうですね。僕なら、たとえば仕事以外の雑務……社員の方が苦手とするような業務をやるなどして、しっかりバリューを出していくと思います。

会社の方から見て、「フリーランスの〇〇さん(=自分)がいたら、組織がうまく回る」のような立ち位置を取るイメージですね。

現場で評価されるコミュニケーションとは?人材目線で大切なこと

ーーここまで「現場で評価される方法」や「バリューを出す方法」についてお話しいただいたのですが、そこから紐づいて「現場で評価されるコミュニケーション」という視点で見たとき、どのようなものになるのでしょうか?

養田さん“とにかく明るくいく”というのは大事だと思います。

僕はどちらかというと、もともと明るいほうではあったのですが、現場でも明るいほうがいいと感じるときがあります。

僕の仕事で言えば、フロントエンドエンジニアはデザイナーの方と関わることがとても多いので、そういった方たちから話しかけてもらいやすい雰囲気をつくることを意識しています。

ーーコミュニケーションにおいて、現場での“自分自身のキャラクター”の見え方にも意識を向けられているのですね。それはテックビズで稼働を始めた当初からのものでしょうか?

養田さん:正直に言うと、最初だいぶ苦戦していた時期もあります。自分のキャラクターがなかなか現場にマッチしないときもありました。なので、少し工夫をするようになりました。

今の現場でいうと、エンジニアのイベントに行ったときのイベントレポートを共有したり、社内で使いづらいものを改善したりといったことをしています。

こうした試みで社内の方と接点を積極的に作っていくことで、たとえば営業の方に“人”や“自分の業務”を知ってもらうことができますよね。自分のことを、“知っている人”として話せる機会を生み出せるよう、きちんと接点を作ることは強く意識しています。

それこそ、現場の方に「社内のエンジニアを3人思い浮かべて」と言ってイメージしてもらったとき、その中の1人にいれるようにしたいと思っています。

ーーなるほど、勉強になります。せっかくの機会なので、担当のコンサルタントさんとの関わり方についても教えていただけますか?

養田さん:担当のコンサルタントさんに連絡すると、いつも10分以内に連絡が返ってきたりします。フリーランスになってから4年間ずっと、同じコンサルタントさんに担当していただいているのですが、悩みや相談を素直に投げられるような間柄です。何かあったら、すぐ相談するようにしています。

担当のコンサルタントさんと頻繁に連絡を取ったり、よい関係を築いていくのは、とてもポジティブに作用すると僕は思っています。

つい先日も、今後のキャリアの相談をした際は、現場の最寄り駅まで駆けつけて相談にのってくださいました。ほかのフリーランスの方にもぜひよい関係を築いていただきたいです。

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Q&A!参加者の質問にテックビズ公認アンバサダーが回答

Q&A!お客さんの質問にテックビズ公認アンバサダーが回答

参加者①:「最初の3か月を死ぬ気で頑張る」という話がありましたが、自分の現場ではスキル不足で切られてしまう人もいました。それについてはどう考えますか?

養田さん:どういうスキル不足なのか、というところですよね。

圧倒的にスキルが足りていないのか、プラスアルファが足りていないのか……。たとえば現在だと、AIを上手く使うことで、そのスキル差を埋められたりすることがあります。

あとは、求められたことをきちんと期限内にやるというのも大切です。間に合わないのであれば、ちゃんと相談をするなど、その時々の“自分の動き方”も重要だと思います。

参加者②:現場の上司の方が、抽象的な表現で指示を出してくる方で、やり取りに苦戦をしているのですが……こういったケースではどう上手くコミュニケーションを取っていくとよいでしょうか?

養田さん:同じ状況だったら、僕も「もう少し具体的にお願いします」というかもしれませんね。

こういう状況だとなかなかバリューを出すのが難しいかもしれませんが、テックビズ経由での参画であれば、担当のコンサルタントさんに相談することができます

そうすると、その上司の方ではなく、異なる立場の方……たとえば人事の方などに話が行くので、状況の改善につながるのではないかなと思います。

テックビズ公認アンバサダー・養田さんから、フリーランスへのメッセージ。「現場で評価されたり、バリューを出すこと」や、フリーランスで成功するために大切なこととは?

テックビズ公認アンバサダー・養田さんから、フリーランスへのメッセージ。

養田さん「(現場の人の)記憶に残るようなことをする」というのと、報告・連絡・相談などの「社会人としての最低限のことを守る」かなと。ここがしっかりできていれば、“突然契約を切られてしまった……”のようなことはないのかなと思います。

あとは、悪目立ちしないというのも大事ですね。たとえば懇親会などの場で、酒癖が悪かったり、プライベートに変に踏み込みすぎたりする……などはよくない例だと思います。基本は“社会人として”という部分できちんとしていることが大切だと考えています。

・挨拶や行動、明るく接するなどで、“人として”の部分で認めてもらえるようにする
・フリーランスだからこそ、誰よりもちゃんと働いたり、コミュニケーションを取る
・フリーランスである前に社会人。社会人としてきちんとすることが大切

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TECHBIZ MEDIA編集部

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「TECHBIZ MEDIA」の編集部です。フリーランスのキャリア形成に役立つメディアサイトを目指し、「フリーランスのための、“働き方の自由“を支える情報発信サイト」として、 役立つ情報やヒントをお届けしていきます。 <監修:入倉 祐希>

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